バイオメイクは、沖縄生まれのバイオ微生物技術で地球環境の浄化、商品を製造・販売しております。

株式会社バイオメイク

会社概要

会社名 株式会社 バイオメイク
代表者 東江 美佐子
本社・工場 〒 904-1301
沖縄県国頭郡宜野座村字松田 1052番地

TEL:098-968-2434
FAX:098-968-7511
MAIL:biomake@biomake.co.jp
事業内容 アガリエ菌で開発した環境・農業・畜産商品と健康飲料水の製造販売

沿革

2002年 世界に技術発信をおこなう場所として、沖縄県宜野座村字松田1052番地に工場を新築整備。
1990年 無農薬ゴルフ場管理技術を確立、沖縄薬草、成分重視の即効漢方技術の確立。
微生物技術によるガン細胞消滅化技術を確立、水虫、疥疝菌の消滅化技術の確立。
万能発酵機による化学薬品、生ごみ、油の消滅化技術を確立。
短期間で浄化できる河川・海の浄化技術を確立。

微生物による多くの技術が確立されたこの年代に週刊ダイヤモンド、日本経済新聞、日本産業新聞、日本農業新聞、全国紙、地方紙で報道されるようになり、毎月1回のバイオメイクツアーが沖縄県で開催、多くのツアーが現場視察勉強会をおこなうようになりました。
1986年 河川・海用浄化菌を販売。日本国内河川浄化に役立つ。
1985年 沖縄県内での河川浄化事業に入る。那覇市内の久茂地川の浄化。
安謝川の浄化、名護市内の河川浄化。
1984年 畜産分野の管理技術を基に農業分野の微生物技術を開発、国内外販売開始。
土壌病原菌虫の処理、糖度上昇の技術、無農薬農業の仕方。
1981年 愛知県にて畜産公害解消を計り畜産分野の微生物技術を国内外で販売開始。
(微生物を使用した10日間での堆肥作り、エアレーションが要らない廃水処理、動物死体の肉残渣処理、畜舎の病原菌虫処理と悪臭処理、悪臭発生のない畜舎管理の仕方。)
沖縄県内各市町村助成による畜産業の悪臭処理事業開始。
1975年 研究所設立
1972年 東江所長により微生物の発見